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最初に始めるのは着付けから?

「着物を着たい!」と思ったら、まず最初に頭に浮かぶことは、「着れるようにならなくては」 ということ。

着付けを教えてくれる友達や知り合いがいたら、何も問題はないのだけれど、習いに行くとなると・・・少し不安になりませんか? どこに行ったらいいのかしら。本当に着られるようになるのかしら。何か買わされたりしないかしら、などなど。考えたら次々にでてきたりして・ ・・。

でも、考えていても着物は着られるようになりません。
まずは、

着付けは、教室に通っても、自分でも勉強できます!もし、ひとりで不安だったら、 迷わず着付け教室に通いましょう!
肝心なのは、習うより慣れろ!です。勇気を出して、着物を着て出かけることが着られるようになる近道です。

着付けは最初、ゆかたから行います。お持ちのゆかたで練習しましょう!
着物も最初はあるもので十分です。おばあちゃん、おかあさん、親戚など、着られなくなった着物をわけてもらいましょう。
着付け教室では、貸し出ししてくれるところもあります。

「だけど、着付け教室ってどうなの?」と不安に感じたら、参考にしてください。
着付け教室について、予備知識を持っていれば、何かあっても大丈夫です。
3ヵ月後には着られるよう、がんばりましょう。

1.無料の着付け教室
  最近、色々なところで宣伝している無料の着付け教室。カリキュラムはだいたい3ヶ月くらいで終了するようになっています。 ゆかたや長襦袢の着付けから始まり、着物が着られて、帯が締められるように教えてくれます。主催者によって良心的なところ、 販売目的のところがあります。まず確認することは、チラシなどの広告です。その中に書いてあることをよく確認してください。

「全国の織物組合や企業からの後援・協賛金により運営しており無料であること」
「希望者は安い価格で着物や帯等を購入できること等」

 この記載があったら、カリキュラムの中に販売が含まれている可能性があります。
お着物の購入は、ご自身の判断ですが、場の雰囲気にのまれて購入したために、後々いやな思いをしてしまった、 ということのないようにご注意して下さい。

2.有料の着付け教室
  テレビ、新聞、チラシ、と色々目にされることの多い着付け教室。初級・中級・上級・師範とコースが分かれています。 それぞれの教室によってシステムは違います。基本を学ぶのであれば、初級コースだけで十分です。販売は、ほとんどあると思ってください。 やはり、ご購入はご自身の判断ですから、後々後悔しないよう、目的をもって販売会にお出掛け下さいね。

3.着物や帯の値段
  誰もが最初に思うことは「着物は高い!」ということ。だから、 「着物や帯っていくらなのかしら?」不安に思うのは当たり前のことです。 もし、教室で販売会に誘われたら、出掛ける前にデパートなどで値段はチェックしておきましょう。 事前にチェックしてある値段よりも高かったら、そこでは「見るだけ」です。決して無理をしてはいけません。 購入するときも寸法は後日連絡するようにしましょう。そうすれば、返品も大丈夫です。
(ただし、クーリングオフの期間は守ってくださいね。)

4.もし買ってしまって後悔したら
  雰囲気で買ってしまった着物。やはり、返したいと思ったら、クーリングオフの期間をチェックして、すぐに断りの電話を入れましょう。 トラブルになったら、すぐに消費者生活センターに連絡をしてください。泣き寝入りは、心に傷を残すだけです。百害あって一利なしです。

さあ、心の準備はできましたか?いよいよ、着付けですよ~。